2026年7月6日

【技術提案事例】既存ゴム部品への追加加工による次機種対応のご提案

現行品を活用し、開発費を抑えた次機種対応を検討

この度、大手メーカー様を含めたWeb会議にて、

現行ゴム部品の次機種への使用に向けた技術検討を行いました。

今回の検討では、新たに金型を製作するのではなく、

現在使用されている成形済みゴム製品に追加加工を行うことで、

次機種にも使用できる可能性について打ち合わせを実施いたしました。

ゴム部品の新規開発では、金型製作費や試作期間が発生するため、

仕様変更の内容によっては大きなコストと時間が必要になります。

一方で、既存品を活用できる場合、

成形済み製品へ必要な追加加工を行うことで、

新規金型製作を抑え、

開発費の低減や立ち上げ期間の短縮につながる可能性があります。

今回の検討内容

・現行ゴム部品を次機種でも活用できるか
・成形済み製品への追加加工可否
・新規金型製作を抑えた開発コスト低減
・試作段階での形状確認、仕様確認
・量産時の加工方法、品質安定性の検討

根来工業の対応

根来工業では、ゴム成形だけでなく、

既存製品の仕様変更や追加加工を含めた対応についても検討しております。

お客様の開発段階からご相談いただくことで、

金型製作・試作・量産の流れだけでなく、

既存品を活用したコスト低減案や、

量産性を考慮した加工方法のご提案が可能です。

今後もお客様と課題を共有しながら、

品質・コスト・納期のバランスを考えたものづくりを進めてまいります。

ゴム部品の仕様変更、

次機種対応、

既存品の追加加工などでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

カテゴリー: ゴム加工 ゴム成形